本装置は、専用の軽量チャンバーフレームによりマウス頭部を確実に保持し、精密な測定を可能にします。最大の特長は、解放後も瞬時に同位置へ再固定できる高い再現性です。この仕組みが拘束負担を最小限に抑え、無麻酔下での安定した慢性・観察実験が可能です。独自の自作チャンバーに合わせた特注カスタマイズも柔軟に承ります。

※脳定位固定装置として使用する場合は、別売の SR-5B または SR-6B(APバー付ベースプレート付属)が必要です。
※弊社SRシリーズに装着できますが、旧機種やベースの状態により装着不可・非推奨の場合があるため、詳細はお問い合わせください。
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チャンバーフレームをマウスの頭部に接着し、これを固定することにより、無麻酔状態で繰り返し定位に固定することを可能としました。チャンバーフレーム取り付け後は、麻酔をかける必要がなく、イヤバーや口鼻抑え金具を使わずに定位固定ができるため、視覚実験や聴覚実験に用いることも可能です。 |
| フレームタイプの CF-10、プレートタイプの CP-1 / CP-2 の3種類をご用意しております。 |

ベースプレートならびにプレートは表面処理の変更に伴い色が黒色に変わります。これまでと比べて汚れの除去等、清掃がしやすくなります。
順次変更となるためご注文の際にカラーを選択することはできません。ご了承ください。

※固定装置用マニピュレーター(SMMシリーズなど)とベースプレート(SR-5B、SR-6B)は別売となります。
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| SR-9AM によって位置の同期が行われ、チャンバーフレームが取り付けられた後、MAG-1 や MAG-2 などの製品と併用しての慢性実験や観察実験が可能になります。 | |
| 付属品 | マウス用イヤバー EB-3B マウス用補助イヤバー EB-6 チャンバーフレーム CF-10 (5個入り) |
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| 寸法・質量 | W300 × D120 × H80 〜 96mm、1.6kg |


は本体および標準付属品。
は取付可能な主なアクセサリー。
は取付アダプターの種類を表します。